本当は、もっともっと早く父の履歴書を作りたかった。
でも仕事しながらの介護は本当に大変で時間がなかった。
少し前に特養老人ホームに入居出来て、今更?って感じだが
入居後も転倒などで病院に行くときなど情報が必要なので、
やはり今のうちに作っておくことにした。
これから介護をしていく方たちも、事前に作っておくといいと思う。
高齢者サポートセンターに始まり、ケアマネ、病院、デイサービスの
見学行くたびに2時間かけて父のこれまでの状態、既往歴意外に
趣味や好きな事、どんな仕事をしてきたか、出身地も。
全てのところではないが、最終学歴を聞くところも。
90歳になる爺さんの最終学歴って必要?とは思うが…
でも施設側もいきなり90歳のじいさん預けられても確かに困ると思う。
どんな性格なのかなど、情報は欲しいと思う。
父自身は認知症で細かい部分は聞けないので母に色々聞いてみた。
で、初めて知ったこともある。
私が小さい頃、父は歩いていける距離の場所で車の修理工場をやっていた。
それが外車を取り扱ってる修理工場だったことや父は若い頃
外車しか乗らなかったということなど…
私が生まれて退院するとき、父はキャデラックで病院に迎えに来たと。
なので、私がこの世に生まれて最初に乗った車がキャデラックだったと
この歳になって初めて知った。
ちなみに兄と姉の退院時も外車だったそう。
言われてみたら、父は戦後にジープを解体し、それをまた組み立てて
構造を勉強したと、かなり前に話してくれたのを思い出した。
親の履歴書を作ると新たな発見があるかも・・・(*^_^*)
